床に背中を付けてごろごろしたり、おしりを高く上げたりもする。
シマは生後8ヶ月くらいだけど、もしかして発情しているのか?
避妊手術を受けさせないとだめなんか?
なんだか残酷なような感じもするんだけど。
ネットで検索してみた。
にゅうた動物病院のページが出てきた。
https://nyuta-ahp.com/column/column-369/
猫の避妊手術とは〜女の子のねこちゃんを迎える飼い主様へ〜
手術することのメリットとデメリットや費用について詳しく解説してあった。
症状から判断すると、やはり発情していたのだ。
手術を受けるメリットとして次のように書かれていた。
猫の乳腺腫瘍は約90%が悪性(いわゆる乳がん)で、発病する猫のほとんどは避妊していない猫であると言われています。
若齢時の避妊手術は乳腺腫瘍の予防効果があり、生後6ヶ月までに避妊手術をすることで約90%、生後7〜12ヶ月で約85%、発生率が低下すると報告されています。
よし、決めた。手術を受けさせよう。
3万円余りの費用がかかるが、病気になって多額の費用がかかるよりはましだろう。
それに、この発情したときの鳴き声は、うるさくて我慢が出来ないのだ。
手術日、1月30日を電話で予約した。
よし、一歩前進だ。
京都府舞鶴市の中筋小学校体育館を中心に活動している中筋Jrバレーボールクラブです。なかなか勝てない弱小チームですが、何とか市内でベスト4に入れるように頑張っています。