奥飛騨 福地温泉 かつら木の郷

1年ぶりに、福地温泉かつら木の郷を訪れた。


昨年は少なかった雪が、宿を覆っていた。


屋根から下がる氷柱が見事。


かつら木の郷は、広い敷地に古民家を移設し、各部屋を長い廊下でつないだ情緒溢れる温泉宿である。






露天風呂も家族風呂が2つ。大きいのが男女各Ⅰ。中にはは露天風呂が備わっている部屋もある。


食事は囲炉裏を囲んで。
近くの山や川で採れた新鮮な食材を使った料理が運ばれてくる。






ロビーでは手作りのカップで美味しいコーヒーを飲むことが出来る。


宿を発つときに、べっぴんさんの女将といっしょに記念写真を撮っていただいた。


心も身体もリフレッシュして、また1年頑張るぞ！

京都府舞鶴市の中筋小学校体育館を中心に活動している中筋Jrバレーボールクラブです。なかなか勝てない弱小チームですが、何とか市内でベスト４に入れるように頑張っています。

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奥飛騨温泉深山荘の露天風呂

一年ぶりに奥飛騨温泉へ旅した。行けば必ず訪れる露天風呂がある。
深山荘の露天風呂だ。

長い吊り橋を渡って深山荘へ入る。





露天風呂は川のすぐ横にあり、3段に分かれる。


湯にはかすかに硫黄の香りがあり湯ノ花がチラチラと漂うのが見える。


景色も良く、開放的で、何度も訪れたくなる露天風呂である。

京都府舞鶴市の中筋小学校体育館を中心に活動している中筋Jrバレーボールクラブです。なかなか勝てない弱小チームですが、何とか市内でベスト４に入れるように頑張っています。

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温泉へ行きたい－奥飛騨温泉郷

　2月末の土日、年に1度の温泉旅行へ行ってきた。毎年、ヴェルファイアを出して運転してくれる友人がいる。すべて彼に任せて残りの5人は朝7時から飲み始めた。ああ、極楽。行き先は奥飛騨方面。今年は雪が少なくて道路は走りやすいんだけど景色はちょっと物足らない。
　最初の立ち寄り先は、白骨温泉の丸栄旅館。いかにもしなびた温泉らしい温泉。湯は硫黄を含み白濁している。露天風呂はぬるめのお湯で長時間入っていても大丈夫。「３日入れば３年風を引かない。」と言われるほど健康によいらしい。


　☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆今回の宿は福地温泉「かつら木の里」。居心地がよいので今までにも何回か宿泊している。古民家の移築で囲炉裏があり、情緒に溢れたお気に入りの宿である。午後3時、早めににチェックインして夕食まで、ゆったりと過ごすことにした。
　夕食は、茶そば、岩魚の塩焼き、飛騨牛やエリンギ、椎茸などの炭火焼き、岩魚の骨酒など。朝食は、ほうば味噌、鮎の干物、山菜の入った味噌汁など、どれも大変おいしかった！




☆ 　　　　　　　　　　☆翌日の朝もゆったりと過ごし出発は 10時30分を過ぎていた。奥飛騨へ来たら必ず立ち寄る温泉がある。新穂高ロープ－ウェーの手前、深山荘の露天風呂である。駐車場に車を止め、吊り橋を渡って深山荘のフロントで入浴料を払う。男性と女性は、それぞれ入り口が別々だが、女性用の周りを囲まれた風呂からも川の横の露天風呂へ出る事ができる。露天風呂は三段になっており、一番下だけが男女混浴となっている。周りを木々と山に囲まれ、なんとも言えない開放感溢れる露天風呂である。あぁ本当に楽しい2日間でした。

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