年末は何かと慌ただしい。
家の掃除や年賀状の作成など。
しかし、その前に片付けなければならないことがある。
「府民だより」と「広報まいづる」のポスティング。

ポスティングは730軒ほど。
しかし今年はそれに加えて、九重神社の宮当番の仕事がある。
宮当番の最後の仕事が、1月1日の新年祈願祭。
以前は七日市の多くの人が参列し、祭礼後はたき火を囲んで新年の挨拶を交わしたものだ。
それが近年は参列者が激減し、宮当番6人を含めて20人あるかどうか。
なんとか一人でも多くの人が参拝してくださるように、何かできることはないか?
回覧板の案内文書に、「1年の計は元旦にあり」の言葉を入れて、意欲をかき立てることができないか。
でもほとんど読んでくれないだろうな。
案内の放送を前日31日の朝にもしてみよう。
ピンポンパーン(放送前の合図の音)
「七日市町内の皆様、おはようございます。
九重神社 宮当番より、お知らせします。
明日1月1日、午前9時30分より、九重神社境内におきまして、「新年祈願祭」を執り行います。
『一年の計は元旦にあり』
新しい年のスタートに当たり、1年間の願いや決意を確認する大切な機会です。
七日市町内の皆様、お誘い合わせの上、ご参拝くださいますようご案内いたします。」
もちろん当日の朝にも放送した。
「七日市町内の皆様、新年明けましておめでとうございます。
九重神社 宮当番より、ご案内します。
本日1月1日、午前9時30分より、九重神社境内におきまして、「新年祈願祭」を執り行います。
今年を占うおみくじも用意しております。
皆様、お誘い合わせの上、ご参拝くださいますようご案内いたします。」
あとは天気次第だ。
さて、午前9時30分。

おや、けっこうな人数が集まったぞ。久しぶりに顔を見る人もいる。
一番後ろにおられた親子連れのお母さんが、心配そうに尋ねられた。
「放送を聞いて来てみたのですが、お金を持ってきませんでした。このまま並んでいてもいいのですか?」
もちろん、お金なんかいりません。放送を聞いて来てみたとは、なんとうれしいお言葉!
祭礼のあとに御神酒を振る舞うのだが、用意した30の杯が足りないくらいの人数だった。
雨が降らなかったこともラッキー。
無駄になるかもしれないが、小さなことでもやってみることが大切やね。
京都府舞鶴市の中筋小学校体育館を中心に活動している中筋Jrバレーボールクラブです。なかなか勝てない弱小チームですが、何とか市内でベスト4に入れるように頑張っています。
posted by にしやん at 09:34| 京都 ☁|
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