午前中は、たまにポツポツと降るくらいで、まったく警報には値しなかった。
yahooの雨雲レーダーで見ても、夕方までにはそれほどの雨は降らない可能性がある。
もちろん、ザーザーと降るときはあるだろうが警報レベル?
朝の時点ではとりあえず大雨注意報にしておいて、様子を観ながら大雨警報に移行できなかったのだろうか?
もちろん子供たちの安全第一で考えなければならないことは当たり前。
しかしそのことが、ややもすれば早め早めの警報発令となり、空振りしたとしても、
「まあ、被害が無かったからいいんじゃない。」
で終わらせているんじゃないかしら?
警報と注意報の境に、なにかもう少し明確な基準ってできないものかしらん。
京都府舞鶴市の中筋小学校体育館を中心に活動している中筋Jrバレーボールクラブです。なかなか勝てない弱小チームですが、何とか市内でベスト4に入れるように頑張っています。