代掻き（しろかき）

田に水を入れてから3日後、代掻（しろかき）きをした。

代掻きとは、水の入った田をさらに耕し、田の土を細かく砕いて泥にし平らにする作業だ。



トラクターで代掻きを始めると、いろいろな鳥たちが集まってくる。



土の中から出てきて水面に浮かぶ虫や蛙を食べるためだ。

◇トラクターの前に堂々と立つサギと飛び交うツバメ　⇒　https://youtu.be/kS-4HHiCFEw

小雨の降る中、ようやく作業が終了した。


さあ、4日後には田植えだ。

京都府舞鶴市の中筋小学校体育館を中心に活動している中筋Jrバレーボールクラブです。なかなか勝てない弱小チームですが、何とか市内でベスト４に入れるように頑張っています。

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