昨日、ようやく見に行った。
観た人の感想で、
「号泣した。」
「何度でもみたい。」
映画の売り上げが「千と千尋の神隠し」に迫っているだって。
いったいどんな映画なんだ。
期待で胸が膨らんでいる。
映画を見終わっての感想。
炭治郎が夢の中で家族とともに楽しく過ごしているところから、家族への思いを断ち切って目覚めるあたりが一つめの山。
最後のほうの煉獄と上弦の鬼との戦いが2つめの最大の山か。
この最後の山は見応えがある。
多くの人が涙を流すところだ。
この映画は煉獄がすべて。
炎柱、煉獄が最高にかっこいい!
でもそれまでは正直眠いかも?
全体としてのできは「君の名は」のほうが上か。
「千と千尋」とは比較にならない。
しかし鬼滅の刃は、家族愛が大きなテーマとしてある。
家族の絆、人のつながりが薄れている今、多くの人の心に感動を呼ぶのかもしれない。
京都府舞鶴市の中筋小学校体育館を中心に活動している中筋Jrバレーボールクラブです。なかなか勝てない弱小チームですが、何とか市内でベスト4に入れるように頑張っています。
ラベル:鬼滅の刃